麻薬の過剰摂取が死因らしい。
京都連続殺人事件の筧千佐子被告を思い出した人も多かったのではないだろうか?
私は「後妻業の女」の映画を思い出した。
本人は変死だから、彼の生き方を批判的に受け取る人も多いと思う。
1.結婚の目的
SEXが目的なら、お金を払って、SEXした方が良い。
いわゆる援助交際なら、かなりレベルの高い女性と契約を結ぶ事も可能だと思う。
結婚の目的は、家庭を持つ為だ。
愛されなければ、意味が無い。
奥さんと二人だけでも家庭だが、出来れば子供が出来た方がいい。
ジム・ロジャースの生き方を(ジム・ロジャーズの様に生きる - 幸せとは何か?)で書いた。
彼は、60才から子育ての幸せを知った。
紀州のドンファンは、「美人とエッチする為に金持ちになった。」と書いている。
照れ隠しで悪びれている部分も有ると思うが、奥さんをコレクション(=財産)の様に扱っている。
地位や財産を所有しても、幸せは長続きしない。
幸福の科学な分析がある(幸せとは何か?(幸せのメカニズム) - 幸せとは何か?)
彼もジム・ロジャースの様に生きたら良かったと思う。
私も、離婚して家族の無い虚しさ、子供に会えない寂しさから、再婚を決断した。
2.相応の相手と結婚
男性なら、美人な女性。
女性なら、生活力のある男性が望まれる。
しかし、女性なら、ちょっとカワイイだけで、十分。
美人だと他人に自慢しても、意味が無い。
自分に合った性格の良い女性と結婚した方が良い。
そして、愛して貰った方が100倍幸せになれる。
夫婦になったら、一生懸命に相手を愛する事だ。
ベトナム人女性は、一生懸命に夫を愛する。
それが、自分の妻としての立場を安定させると考えている様だ。
日本人女性にも是非やって欲しい。
日本人は、素晴らしい民族だが、愛情表現が苦手な点が残念。
ベトナム人女性なら、愛してもらえる可能性が高いと思う。
彼女とは、毎日手を繋いで歩いているから、近所で評判。近所の飲食店では、直ぐに覚えてもらえる。
夫婦で愛情豊かにコミュニケーションを取った方が楽しい。