幸せとは何か?

50歳直前に離婚し、全財産2万円から不動産、株式投資、国際結婚で幸せをさがす。人生やり直しブログ。

不動産投資で儲ける為のたった1つの原則

不動産投資への評価は、人によって全く違う。

ある人は、「日本は人口が減るから、不動産は下がる。危ない。」と言う。
ある人は、「土地は、財産の王様。とても儲かる。」と言う。

どちらが、正しいのか?


答えは、どちらも正しい。
つまり、儲かる土地と儲からない土地が同時に存在する。

儲かる土地なら、今からでも遅くない。買って、上手く収益物件に変えたら、財産は確実に増える。

逆に儲からない土地を持っているなら、早く売却して儲かる土地に買い替えた方が良い。

この原則を守れば、不動産投資は必ず儲かる。
しかし、1つだけ注意点がある。

業者に食い物にされない事。
不動産投資は、慣れた人は少ないから、食い物にする業者が多い。

典型的な例
1.30年家賃保証を理由に高い建築費で建物を建てる。

上場会社でも安心してはいけない。

もし、騙されても怒ってはいけない。

自分が勉強不足なだけだ。
2.土地の形に合わない建物を建てて、土地の価値を下げる
3.金融機関と結託して価値の低い不動産を高値で買わせる。

自分で識別出来る知識を付けるか、信頼出来る業者を見つける必要がある。